理想の用地と運命的な出会い。そして基本プラン完成。

土地探しに奔走していた矢先、取引銀行から有力情報が入り、会長と社長と専務が視察に向いました。
そこは幹線道路から少し奥に入った所に位置するタイル工場。
工場のオーナーは、在庫置き場である3000坪の土地をどう有効活用すべきかと検討していたのです。立地条件もさることながら、駐車台数がしっかり確保できる理想的な広さに3人とも一目ぼれ。速やかに賃借料の交渉と契約を進める運びになったのでした。
用地決定の次は確認申請のための設計プラン作成です。
会長が基本プランを書き上げ、それを基に社員たちが口々に意見を言い合う日々。
「休憩所はもっと広く」、「カラオケルームや漫画喫茶も作ろう」、「駐車場から施設までの通路に瓦屋根が欲しいよね」、「ここに鳥居を作ろう」、「床暖房があるといいね」などなど、練りに練った基本プランから申請用設計図を仕上げるまで約3ヶ月。
平成15年春のことでした。